日産マーチ(march)

マーチプロフィール

日本では30年以上の歴史を誇る老舗モデル.

4代目である現行モデルは生産をタイで生産することで価格を抑えています。

エンジンは1200cc直3で軽量ボディの恩恵で走りは意外に元気だ。

良好な視界を確保するボディとコンパクトなボディサイズが相まって、狭い路地も臆せず運転できる。

ただし、価格を抑えている分、多くの面で質的な満足感は得にくいと言えます。

【マーチ 主要諸元】

●全長×全幅×全高:3825×1665×1515㎜
●ホイールベース:2,450㎜
●車両重量:940㎏
●最小回転半径:4.5m
●エンジン種類:直3DOHC
●総排気量:1,198㏄
●最高出力:79馬力/6,000回転
●最大トルク:10.8kg-m/4,400回転
●タンク容量:41L

ベストグレード
S 1151280円(FF・CVT)

最廉価グレードが約半数を占める人気。

自動ブレーキは設定されずカーテンエアバッグもオプション装着できないが、今では安全性能を高めるなどして価格が上がった多くの軽自動車よりも安くなった。

後席背もたれは一体可倒式でスターターもキーをひねる昔ながらのタイプ。バニティミラーが付かないので女性向けではないが、日常の足として使い倒すにはアリだろう。

購入ガイド
モデルの古さが商談材料。

価格重視の姿勢で、ミラージュやパッソも引き合いに出して強気に攻めて同士競合で終結させる。

マーチ値引き目標額 17万円。

日産リーフ(LEAF)

●価格帯:3,150,360~3,990,600円
●販売店:日産全店
●登場年月:2017年9月
●最近の変更:-

リーフ プロフィール

2代目に進化したリーフは走行用バッテリーの容量を増大して40キロワットアワーを採用。JC08-ドの航続距離は先代デビュー時の倍となる400kmに達した。平均的な数値をその7割と想定すると300km前後は見込め、満充電から出発するなら実用性は十分。モーターのパワーも向上して加速性能も向上し、完成度が高まっている。

ノートeパワーで先鞭を付けたワンペダルドライブは大きく進化し、アクセルオフでの摩擦ブレーキ作動と、停止中のブレーキ保持機能が加わった”eペダル”に進化。つまり走り出しから停車まで、アクセルペダルのみで操作できるのだ。この機能のオンオフは電制シフト奥のスイッチで簡単に切り替え可能。もちろんeペダル作動中でもブレーキペダルを踏めばきちんと作動する。eペダルをオフにするのは、高速走行中など緩やかな減速が必要な場面があるため。
内装の質感も高まっており、メーター左側は7インチ液晶になる。ここはパワーメーターをはじめとしたさまざまな表示に切り替えることができる。
また、同一車線自動運転のプロパイロットに加えて、前後及び縦列駐車の際にペダル操作まで自動化された、プロパイロットパーキングを採用している。最上級グレードのGはどちらも標準装備だが、Xはどちらかしかオプション装備できず、Sにはどちらも設定されない。

【リーフ主要諸元】
●全長×全幅×全高:4,480×1,790×1,540㎜
●室内長×室内幅×室内高:2,030×1,455×1,185㎜
●ホイールベース:2,700㎜
●車両重量:1,510㎏
●最小回転半径:5.2m
●原動機:モーター
●最高出力:150馬力/3283~9795回転
●最大トルク:32.6kg-m/0~3283回転
●JC08モードー充電走行距離:400km
●動力用電池:リチウムイオン電池

ベストグレードを解説
X 3,513,240円(FF)

装備の追加もフレキシブルな買いやすいグレード
最上級のGより約48万円も安いミドルグレードながら、EV専用日産コネクトナビやヒートポンプシステム、リモート充電など十分な装備内容を持つ。プロパイロットはオプションで、それを装備した特別仕様車の10万台記念車と同様の装備をXにオプション装着すると、ベース価格+216,000円。特別仕様車の方が2万円少々安くはなるが交渉で何とかなる範囲なので、商談中に「在庫が残りわずか」などと言われても気にすることはない。

購入ガイド

本体値引きは伸び悩み気味にある。したがって、用品値引きや下取り査定額の上乗せをメインにした商談を展開させることを目的に据える。日産店、プリンス店、サティオ店間の競合をメインに据えて、プリウスPHVやアウトランダーPHEVをチラつかせ、様子を見るのがいいだろう。

詳しい最近のリーフの値引き額と商談方法のノウハウを次のページでご案内しています→日産リーフ 値引き

競合車→プリウスPHEV/アウトランダーPHEVなど

日産エクストレイル(x-trail)

●価格帯:2,197,800~3,098,520円
●販売店:日産全店
●登場年月:2013年12月
●最近の変更:2017年6月マイナーチェンジ

エクストレイル プロフィール

オフロードで真価を発揮する「道具感」を重視したミドルクラスSUV。エンジンは2000cc・直4と、それにモーターをプラスしたハイブリッドを用意する。4WDはFFモードと4WDロックモードが選択可能だ。ガソリン車は2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りを設定。20X・5人乗りの後席と7人乗りの2列目は前後スライド機能が備わり、5人乗りの背もたれは使い勝手の良い4対2対4分割式。各シートは」汚れに強い防水表皮で、座り心地を優先した布シートもオプションで選べる。また5人乗りガソリン車の荷室は防水フレキシブルラゲッジで、遊びの道具を積むために工夫される。

ハイブリッドは5人乗りのみで、モーターアシストにより2500CC級のトルクを発揮するのも魅力。アクセルを踏み込む加減で、パワフルな走りにも燃費指向の走りにも対応する。
個性的なキャラクターの割に走りは素直で、誰でも取っ付きやすいのがメリット。内外装の質感も価格に対しては十分だ。
同一車線自動運転をうたうプロパイロットは特別仕様車の20Xi系に標準装備し、3列シート車にはオプション設定される。つまり2列シート車でプロパイロットが欲しいなら特別仕様車しか選択肢がない。電動パーキングブレーキと斜め後ろの車両検知などとセットになるため、安全性重視なら選びたい。

【エクストレイル 主要諸元】

●全長×全幅×全高:4,690×1,820×1,740㎜
●室内長×室内幅×室内高:2,005×1,535×1,270㎜
●ホイールベース:2,705㎜
●車両重量:1,540㎏
●最小回転半径:5.6m
●エンジン種類:直4DOHC
●総排気量:1,997㏄
●最高出力:147馬力/6,000回転
●最大トルク:21.1kg-m/4,400回転
●タンク容量:60L

ベストグレードを解説

20Xi(2列・特別仕様車) 3,009,960円(4WD・CVT)

5人乗りでプロパイロットが欲しいなら選択の余地なし
エクストレイルにはパワフルで低燃費なハイブリッドもあるが、eパワーほどの大きな違いがない。汚れを落としやすい荷室がカーペット敷きになるなど、エクストレイルらしさを重視するならガソリン車の方が使いやすいはずだ。プロパイロットは絶対に必要な機能ではないが、長時間の高速走行ではあると便利なのは間違いなく、せっかくなら装備したい。ハイブリッドを含む2列シート車にはオプション設定されないため、特別仕様車の20Xiしか選べない。

購入ガイド

リセールバリューはかなり高く、日産の中では一番の稼ぎ頭。一台でも多く売りたいという思惑から、人気車ながら本体値引きは拡大傾向にある。値引きアップに最も効果的なのは、地域内にある日産店、プリンス店、サティオ店での同士競合だ。ライバル競合はハリアーやCX-5と行おう。

詳しい最近のエクストレイルの値引き額と商談方法のノウハウを次のページでご案内しています→エクストレイル値引き

競合車→ハリアー/CX-5/フォレスターなど

日産ノートe-power (note)

●価格帯:1,421,280~2,569,320円
●販売店:日産全店
●登場年月:2012年9月
●最近の変更:2018年7月一部改良

ノートプロフィール
1200ccの3気筒エンジンを搭載するコンパクトカー。ベーシックなエンジンに加え、スーパーチャージャーを組み合わせてパワーと低燃費を両立したエンジンと、先代リーフのモーターで駆動し、エンジンはそのための発電用と割り切ったシリーズハイブリッドのeパワーを用意する。一部改良でeパワーにも設定が拡大された4WDはモーターアシスト式で、雪道での発進時などで活躍する。30km/h以上になるとFFに戻るため、使い勝手は限られる。
長いホイールベースから生まれた広々とした車内空間を持ち、大人4人乗車でも後席足元はゆったりとしているのが全モデルに共通するメリット。インテリアの質感はさほど高くはないが、上級グレードのメダリストは価格に見合った高級感を備える。

好調な販売を支えるのはeパワー。走行用バッテリーが小さいのでエンジンが作動する機会は多いが、運転する分にはモーターの駆動力しか伝わらないためスムーズ。メーターパネルとシフト回りは専用設計で、S/エコモードでは、いわゆるエンジンブレーキ的な減速感が高まり、アクセルペダルだけで速度調整が可能になる。
なお、eパワーの4WD追加と同時に、eパワーSとニスモS以外に「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備し、追従型クルーズコントロールをガソリン車にも拡大採用した。

【ノート主要諸元】

●全長×全幅×全高:4100×1695×1520㎜
●室内長×室内幅×室内高:2065×1390×1255㎜
●ホイールベース:2600㎜
●車両重量:1210㎏
●最小回転半径:4.9m
●発電用エンジン種類:直3DOHC
●総排気量:1198㏄
●最高出力:79馬力/5400回転
●最大トルク:10.5kg-m/3600~5200回転
●タンク容量:41l

ベストグレードを解説

eパワー X 2,021,760円(FF)

装備を絞ってコスパを重視した選びやすいグレード
上位のeパワーメダリストには上級使用の内外装と15インチアルミホイールなどが加わるが、約36万円も高くなるので手を出しづらい。実用性でいえばeパワーXで十分だ。メダリストが装備する追従型クルーズコントロールと車線逸脱防止支援ステアリングは、eパワーXでは8.1万円でオプション設定されているため必要なら、黒内装になるブラックアローを選択するほうが、オプションで注文するより若干安くすむ。

購入ガイド

販売絶好調なのにも関わらず値引き額は拡大傾向が続いている。アクア、フィットHV、スイフトHVをぶつけて営業マンに刺激を与えていきたい。同じ地域内にある日産店、プリンス店、サティオ店での同士競合も展開しよう。その上で登録済み未使用車も確認。意外な掘り出し物に出会えるかもしれない。

詳しい最近の値引き額と商談方法のノウハウを次のページでご案内しています→ノート e-power 値引き

競合車→アクア/フィット/デミオ/スイフトなど

日産セレナ (serena)

●価格帯:2,435,400~3,404,160円
●販売店:日産全店
●登場年月:2016年8月
●最近の変更:2018年2月車種追加

プロフィール
プロパイロットを初めて搭載した日産のMサイズミニバンで、2000㏄マイルドハイブリッドと、1200㏄ハイブリッドのeパワーをラインアップする。
2000㏄車はシート中央部を1列目と2列目で動かすことで、キャプテンシートとベンチシートのメリットを享受できる、便利なシートレイアウトを特徴とする。8人乗りしか設定しないが、センターシートを1列目に固定しておけば、キャプテンシート車両として使える仕組み。

eパワーはノートよりパワーアップされ、燃費もクラス№1を達成。1列目シートの下に走行用バッテリーを配置したことで床面に段差が生じ、センターシートが廃止された。2列目は左右にアームレストが付くキャプテンシートだが前後左右へのスライド機能は変わらない。
eパワーはノートのものをベースに、モーター出力や走行用バッテリーの容量がアップしている。一般的にはEVモードと呼ばれる、エンジンを動かさないでモーターだけで走行する状態を「マナーモード」と呼び、それを積極的に使うために充電を優先する「チャージモード」も備えた。先進安全技術もガソリン仕様より進化したタイプを採用し、当面はこれもアドバンテージになる。
「同一車線自動運転」のプロパイロットは、グレード名にGかVが入る上級グレードにだけオプション設定される。

【セレナ主要諸元】
●全長×全幅×全高:4770×1740×1865㎜
●室内長×室内幅×室内高:3240×1545×1400㎜
●ホイールベース:2860㎜
●車両重量:1760㎏
●最小回転半径:5.5m
●エンジン種類:直4DOHC+モーター
●総排気量:1198㏄
●最高出力:84馬力/6000回転
●最大トルク:10.5kg-m/3200~5200回転
●タンク容量:55L

ベストグレードを解説
eパワーハイウェイスターV 3,404,160円(FF)

さまざまなオプション装備が選べるのは上級グレードだけ
ミニバンとしての使い勝手は8人まで乗れる2000㏄車の方が優れるが、運転感覚や維持費の差、将来の下取り額を考えるとeパワーの方がベター。2列目の超ロングスライド機能や3列目スライド機能は、eパワーではXVとハイウェイスターVにしかなく、スポーティな外観とパワースライドドアのハンズフリー機能が必要ならハイウェイスターVを、そうでなければ約28万円安いXVを選択するといい。この2グレードなら、プロパイロットも選択できる。

セレナ購入ガイド
eパワーはともかく、20Sハイブリッドは値引き拡大中。同クラスで販売台数を競っているヴォクシーとの競合はとくに有効。他にノア、エスクァイア、ステップワゴンともライバル競合を展開させること。同地区内の日産店、プリンス店、サティオ店での、日産系販売店同士の競合も忘れずに。

詳しい最近の値引き額と商談方法のノウハウを次のページでご案内しています→セレナ 値引き

競合車→ヴォクシー/ノア/ステップワゴンなど

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